湯河原温泉局 湯河原町民俳句会
湯河原温泉局について
湯河原温泉と呼ばれる湯河原は相模の小京都と呼ばれる温泉街です。万葉集の中で唯一温泉が湧き出る様を歌われているのが湯河原温泉です。この歌は、巻十四の東歌(あずまうた)の中の相聞歌として相模の国の歌十二首の中の八首目に出てきますが「足柄の土肥の河内に出づる湯」という温泉が湯河原温泉であることは、万葉研究の第一人者で歌人の佐々木信網博士によって考証されています。歴史に古い湯河原温泉のローカル・マイナーニュースをお届けしていきます!
湯河原梅林 昼間の梅林の様子 湯河原温泉局 小学生サーファー 湯河原温泉局 小山みつなさん 湯河原温泉局 湯河原マル秘スポット 湯河原温泉局 湯河原川釣りスポット 湯河原温泉局 カクテルバーRustyBlue



湯河原温泉局局長からのお知らせ




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湯河原町民俳句会

萩咲くや端正に風もどりけり      力石郷水
幼子の葛の身丈に紛れけり
突然にちちろ鴫き出す厨ロ       細野みさを
霧の峠越えて素顔のままの富士
登高や濃尾平野を一望し        青木勝子
船場まで廊下伝ひに鵜飼宿
指揮棒を振るのは星か虫時雨      小澤スミヱ
読む本の数増すばかり雁の頃
朱の戒名消して納骨秋桜        宇留田貞子
寄り添ひし骨壷小さじ露しとど
紅葉かつ散る禅寺の普茶料理      長岐豊子
旅土産肴に加賀の新走り
夕霧や余生は成行きにまかせ      小沢千代子
信楽の陶狸ずらりと秋日和
庭石に寄り添ひ菊の真盛り       杉山近子
うぷすなの懐ふかく櫨紅葉
束ねても色の淋しき草の花       須藤チエ子
老いてなほ母を恋しとちちろ虫
故郷は漁師町なり星月夜        木田義子
推敲の迷ひに迷ひ秋灯下
種を採るための鬼灯残しけり      御岳清子
手にのせて息つめて切り新豆腐
銀杏を拾ひし指を持て余し       都築友子
沿線の土手に総立ち畠又珠沙華

相豆新聞 2007年10月24日(水曜日) 日刊第9756号より
提供元 : (有)相豆新聞社
湯河原町中央3丁目11番地12
TEL:0465−63−0231 
FAX:0465−63−0232



テーマ:神奈川│ジャンル:地域情報
相豆新聞 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/10/24(水)21:00

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