湯河原ハイキングコース 天照山コース
湯河原ハイキングコース 天照山コース
(家族向き)
緑につつまれて歩きたい方はこのコース。スギ、マツ、シイなどの原生林がまわりをつつみ、木漏れ日が道に模様をつくります。野鳥の鳴き声が木立にこだまして、深山の雰囲気がただよいます。緑のなかに絹糸を流したような白雲の滝や、四季折々に美しい天照山神社をめぐりながら、奥湯河原の自然をお楽しみ下さい。 

湯河原駅から奥湯河原行バスで18分、終点奥湯河原バス停下車。または大観山経由元箱根行きバスで奥湯河原入口バス停で下車する。楽に歩こうとすれば、同じバスで天照山バス停まで行き、下ってもいい。
藤木川沿いに車道をゆるやかに登り、広河原バス停を過ぎた先の城ケ尾橋に、天照山ハイキングコースの道標がある。(天照山神社1500メートル、白雲の滝1850メートル)ここを右に曲がって舗装された広河原林道を上っていく。舗装はすぐ切れて藤木川沿いの広い林道を登っていく。
15分弱で天照山神社入り口の鳥居につく。
駐車場とトイレがある。
鳥居脇には「ハイカーのみなさんへ」と呼びかけた看板と、天照山神社850メートル、白雲の滝1250メートルの道標がある。
丸太の急坂を登ると大きな堰堤に豊富な水が滝を作っている。
すぐ先の広場にベンチが置かれている。道は右手の杉林のジグザグの急坂を行く。右からの2つの小さな沢にかかる木橋を渡る。初夏に訪れると足元にヒメウワバミソウが沢山繁っているところだ。
この先大きなカエデの木2本がある手前で2つの丸太橋を渡ると石を組んだ上り坂となる。杉林のジグザグ道を登りきると「去来の滝」が見られる。天照山神社へは、この道を少し戻ったところから近道がある。「天照山神社」は昭和6年の建立。
祭神は天照大神・猿田彦大神・大成大神で、毎年5月22日に例祭が行われ信者の参詣でにぎわう。あたりは、杉・桜・カエデなどの林に囲まれ、あじさい・つつじ・椿なども多く植えられている。神社右側の案内標にしたがい、カエデの下をゆるやかに登っていくと右下に川の音、ちょうど去来の滝の上にあたるらしい。神社から10分ほどで、足元に熊笹が多くなり、カヤの大木にぶつかると正面に高さ30メートルの「白雲の滝」(上写真)。あたりはツゲやアセビ、カエデが茂り、深山幽谷という形容がピッタリ。近くに小さな鳥居と祠、見上げると今にも崩れそうな高い岩の上に石仏がポツンと座っている。滝を右に見て潅木の中の急坂を登る。所々に安全の為の竹製の手すりがあり、ジグザグと登っている。潅木が切れると深い熊笹の道となる。道がゆるやかになって、鳥居をくぐると広いところに出る。道標と愛国植樹の石碑などがある。
その先に天照山のバス停。ここで湯河原へ下りバスを待てばよいのだが、バスの便が少ないのでまた戻っても良い。
テーマ:ローカルネタ│ジャンル:ニュース
観光スポット
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│2007/08/21(火)16:01




