湯河原温泉局 DNA研 なぜ湯河原に?
湯河原温泉局について
湯河原温泉と呼ばれる湯河原は相模の小京都と呼ばれる温泉街です。万葉集の中で唯一温泉が湧き出る様を歌われているのが湯河原温泉です。この歌は、巻十四の東歌(あずまうた)の中の相聞歌として相模の国の歌十二首の中の八首目に出てきますが「足柄の土肥の河内に出づる湯」という温泉が湯河原温泉であることは、万葉研究の第一人者で歌人の佐々木信網博士によって考証されています。歴史に古い湯河原温泉のローカル・マイナーニュースをお届けしていきます!
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DNA研 なぜ湯河原に?

 「なぜ人里離れた場所に来たのか」−2月14日に湯河原町議会で一般質問が行われ、宮上地区に完成した「平石クリニックDNA研究所」について、議員から質問が相次ぎました。

 研究所は東京都港区の企業が設置するもので、代表は健康関連の著作やスポーツ選手の診察などで知られる医師の平石貴久氏。研究では複数の薬品を扱うため、平成18年に水質汚濁防止法などに基づく届出を県に提出し、受理されています。

 答弁には研究所側と面会したという冨田幸宏町長が立ち、「院長が湯河原をよく訪れ逗留したことがあり、縁があると聞いた」、「町は誘致していない」と事情を説明しました。

 西湘県西総合センターによると「届出は法や条例には適合した。汚れた洗浄水を含め薬品類はすべて産廃として指定の専門業者が回収する」と説明する。稼動後も県や町では抜き打ち検査などを行い、届出通りに回収がされているかチェックする予定だといいます。

施設側「DNAは研究しない」「乳酸菌や機能性飲料を研究」

 取材に対し平石氏側は「研究所では乳酸菌や機能性飲料水の研究のみを行う。DNAの研究は行わないので、使用する薬品も大幅に変更する。4月には説明会も開催し、研究所を開示したい」と返答しました。

 住民説明会は昨年すでに開かれたものの、施設自体に反対を表明する看板が目立ち、未だ住民の不安は拭いきれていないのが現状です。研究所は高台の住宅地に位置しています。付近では生活排水が浄化槽処理などを通して外部に排出されていることが多く、議場では「万が一薬品が海に流れたら」、「大地震などで壊れたらどうするのか」という質問も上がりました。冨田町長は「不安は十分承知している。県と緊密に情報交換したい」、「ルールをクリアしている以上、稼動後の対策を練るのが現実的だ」と今後の方針を述べました。

http://www.townnews.co.jp/020area_page/03_fri/12_hako/2008_1/02_22/hako_top2.html



テーマ:神奈川│ジャンル:地域情報
ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)2008/02/27(水)22:54

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