こども議会で小学生が観光などでユニーク提案
小学生が町に質問や提案をぶつける「湯河原町こども議会」が昨年17日、湯河原町中央二丁目の湯河原町議会議場で開かれた。生活に密着した子供たちの素朴な疑問や鋭い指摘の質問に対し、冨田幸宏町長らが答えました。
一昨年に続いて12回目。町立小三校の5、6年生計23人が参加した。町側は、冨田町長のほか下田精一郎教育長ら約十人が出席。子供たちは「町の発展をめざして」のテーマに沿って、観光や文化、人口などの視点から鋭い指摘やユニークな提案を展開しました。
吉浜小六年の青木美葉さんは、湯河原駅のトイレは薄暗くて汚いと指摘。観光客への町のイメージアップを図るため、「入り口を広くする」「赤ちゃんのオムツを替えられるベッドを設ける」「季節の花を飾る」などを提案しました。
冨田町長は駅は「町の玄関」とした上で、「気持ちよくお客さまをお迎えできる玄関とは言えない。来年の町の仕事の中でも優先的に駅のトイレを新しくすることに取り組みたい」と答えました。
また、町の図書館をよく利用するという東台福浦小六年の竜口駿君は公民館や老人ホームでの「大人版巡回文庫」を提案。これに対し、下田教育長は、団体貸し出しなどの現在の取り組みを説明した後、「実現に向けて検討していきたい」と答えました。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiidec0712255/
テーマ:神奈川│ジャンル:地域情報
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│2008/01/10(木)21:46

